プログラミング初心者なのに Macbook Pro を持ってやがる話
私はMacbook Proを使っています。
この機種を選んだ経緯について書いてみたいと思います。
まぁ、Appleが大好きだったからですね
Apple信者って言われてますね。
でも私のApple歴はiPhoneが世に出てから10年そこらのApple信者達とは歴史がちがう。(年を食ってるがゆえにw)
それこそ、スティーブ・ジョブズがAppleから追い出されてジョン・スカリーがダッサいMac作っていた時でさえAppleを見捨てなかった信者ですよ?
実際に今のMacBookを買うまではデスクトップ型のiMacを使ってまして、これは完全に家族共用でした。
なのでプログラミングをこれから本格的に勉強するなら自分のノートパソコンくらい持つべきだと思い、その「相棒」を探すべくAppleストアに足を運びました。
最初はAir一択でした。だって背面でリンゴマーク光ってるし、薄いし、軽いし、お値段も10万以下(税抜き)で買えるし。
その時2016年の12月ごろですが、 ちょうどその頃Touch Bar付きのProがローンチされた時期だったんです。なので店員さんも最新のProをアピールしてきたわけです。
言われるがままRetinaディスプレイや感圧タッチトラックパッドを見たり触ったりしているうちに、すっかりProを買う気になってましたww(Touch Barは必要性を感じなかったのでなしのタイプです)
ところで、MacBook Proって名前がよくないですよね。
だってProですよ。名前の通りProが使うパソコンだって思うし、なんか名前に引け目を感じるんですよね。
そんなProを買ったProではない私ですが、買った直後は後悔しました。やっぱりどこかで「Airでもよかったんじゃないか?」と。旦那からも「安い方でもよかったんじゃないの?」って言われるし。
でもそんな思いを払拭してくれるかのように「君はProを買って正解だったよ」と言ってくれる下記のような記事がたくさんあったので安心しました。
せっかく高性能なパソコンなんだからデザインの勉強もしてみたいなぁと思います。